昨日、近所のスーパーで初売りがありました。
豆乳が切れていたので買いに出かけたのですが、なぜかバナナコーナーがすっからかん。
バナナ、みんな本当に好きなんですね。
ところで、値段の違い、ご存知ですか?
バナナは、育った標高の違いで味わいが変わるそうです。
標高の高い場所で育ったバナナは、ねっとりとした甘さが増し、
逆に低い場所で育ったバナナは、あっさりとしていて運動後などに向いているのだとか。
私はどちらかというと、あっさりした方が好きだな~。
今後はためらいなく、安い方が買えるv( ̄Д ̄)v イエイ
さて。現在オーダーをいただいているペンダントに使う石は、レピドクロサイト。
小ぶりでとても可愛らしいサイズ感ながら、角度を変えるたびに虹がきれいに映り込み、思わず見入ってしまう石です。

今日はそのレピドクロサイトについて調べたことを少し詳しく書いてみようと思います。
レピドクロサイトとは
レピドクロサイトは、鉄を含む鉱物で、和名では「鱗鉄鉱(りんてっこう)」と呼ばれます。
単体の鉱物として産出されることもありますが、ジュエリーで目にすることが多いのは、クォーツ(水晶)の中に内包されたタイプです。
赤や赤褐色の繊維状・板状のインクルージョンが特徴で、
その入り方によっては、炎のように見えたり、やわらかなベールのように広がったりと、ひとつひとつ表情がまったく異なります。
虹が見える理由
今回のルースで特に印象的なのが、内部に現れる虹。
これはクラック(微細な割れ)や層状の構造に光が反射・干渉することで生まれるもので、人工的に作れるものではありません。
石の個性と、偶然の光の条件が重なったときにだけ見える現象なので、
「同じものをもう一つ」と言われても、まったく同じ表情の石は存在しません。
一点ものの魅力が、ぎゅっと詰まった部分だと思います。
ジュエリーに仕立てるということ
レピドクロサイトは、見た目の華やかさとは裏腹に、とても繊細な石です。
そのため、デザインでは石をしっかり守りながら、
インクルージョンや虹が最も美しく見える角度を探すことが重要になります。
小ぶりでも存在感があり、
それでいて日常の装いに自然になじむ――
そんなバランスを意識しながら、ペンダントへと仕立てていきます。
完成したとき、石の魅力がきちんと伝わるように
そして、鏡を見る度、笑顔が増えますように♩

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