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石の裏に、モアッサナイトを仕込んでみました

new!!リング

一見すると、いつもの天然石リング。

……なんですが。
輝きが、いつもよりキラキラしてませんか!?

実はこのリング
石の裏側にモアッサナイトを仕込んでいます。

デター
心姿さんが好きな、また、重ねるやつ。

ルビーを裏に仕込んだ「麗シリーズ」に続き
こちらもなかなか面白いです。

天然石の裏側からモアッサナイトの強い輝きを当てることで、
石そのものの色や透明感に、もうひとつ光が加わります。

光の入り方によって、
天然石の中でキラッと光が動いたり、
色の見え方が変わったり。

普通に石を眺めるのとは
ちょっと違う表情を見せてくれます。

ところで、モアッサナイトって?

名前は聞いたことがあるけど、

「それって何の石?」
という方も多いかもしれません。

まぁ、私は初めて聞きました‥
その上、いまだに覚えられていません(-ω-)

モアッサナイトは
炭化ケイ素(SiC)という成分からなる鉱物

もともとは隕石の中から発見された
とても珍しい鉱物です。

そして、モアッサナイトの大きな特徴が……

めちゃくちゃよく光る。

らしいです(笑)

ダイヤモンドとは別の宝石ですが、
モース硬度は9.25と非常に硬く、
さらに虹色のきらめき「ファイア」が強いことで知られています。

光が当たると、白いキラキラだけではなく、
赤や青、緑などの色がちらちら見える。

この「虹色のきらめき」が
モアッサナイトの面白いところ。

ちなみに、現在ジュエリーに使われているモアッサナイトは
ほとんどがラボで作られたものです。

普通なら、モアッサナイトそのものを表に出して
「はい!キラキラ!」となるところ。

今回は、あえて天然石の裏側へ。
斜め上~⤴

天然石の色と、モアッサナイトの輝き。
このふたつを重ねたらどうなるんだろう?

……というところから始まったようです。

そして、どの天然石と合わせようか
試作して、調整して、また試作して。

制作した本人いわく、

「特許を取ろうかと思ったくらい、美しい出来」

だそうです。

そこまの自信な。

でも、実物を見ると
「……まあ、言いたくなる気持ちは分かる」

となりました。

石そのものの美しさに、
裏側からもうひとつの光を重ねる。

天然石の色 × モアッサナイトの輝き。

同じ石でも、光の加減で表情が変わるので、
ぜひ実物で見てほしいリングです。

これだけモアッサナイトと打ち込んでたら
そろそろ覚えてきました(‘◇’)ゞ